イトセンのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!

死役所7話(ネタバレ含む) 死刑囚は元は優しい人ばかり 死後の世界の出会いはこの設定だからこそ


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死役所7話は、死役所の職員イシ間(でんでん)の生前の物語でした。

やっぱり死刑囚の過去の話は、群を抜いて面白いと思います。

 

とっても優しいおじさんだったイシ間は、空襲で両親を失った姪っ子ミチを自分の娘のように育てていたが、彼女が優しさを見せた泥棒の兄弟がミチに対して乱暴をある日行ってしまいます。

その時のイシ間の表情が、優しいおじさんから一気にただの復讐心の鬼にガラッと変わってしまいます。追う姿は、まるでターミネーターのように殺す為だけにひたすら追いかけるというすざましい雰囲気でした。

正直少しこの殺意に対する展開は読めたのですが、ちょっと生前の物語の後味は悪く感じました。

しかし、大切な人を守りたいといった、雰囲気がしっかりと短い時間で醸し出されていました。

このドラマでは、死刑囚でもなんとなく救いのある方々ばかりが出てきますので共感は持てますが、殺人は絶対にいけない行為です。

しかし、今回ばかりは許してしまう気持ちにもなってしまうのも確かです。

みんな元は優しい人ばかりで一つ足を踏み外してしまったばかりにこのような結果になってしまったという職員ばかりですが生前はクズだったが死役所の職員で働くうちに改心するというストーリーも見てみたい気もしますが、そんなストーリーは原作に存在するのでしょうか?

 

 

しかし、イシ間のストーリーはこれで終わらず、死役所でなんと、ミチと出会う事になります。老人になったミチとイシ間のやり取りは、すごくほっこりするやり取りでした。彼の救いでもあるシーンだと思います。

死後の世界ではありますが再開出来てホントに良かったですね。この死役所というドラマだからこそこのような再会も可能となったんだと思います。

明らかに年上になったミチに対しての子供扱いは、違和感もありましたがこれはこれでOKだと思います!

そして、イシ間に下った辞令は、49日以内に成仏する事と下りました。どうすれば成仏の命が与えられるのかは謎ですが、彼の成仏シーンも今後描かれるとすると感動だと思います。

 

 

 

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