イトセンのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!

ミス・ジコチョー7話 あなたの働き方はどうですか?


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ミス・ジコチョー7話は、ネットバンキングから振り込みや引き出しが出来なくなると言う流れでしたが、銀行ではなくシステム会社にスポットが当たってました。全体を捉えると「働き方」「出来る人間・出来ない人間」にスポットが当たっていたかなと

なのでいつも思うのですがどの企業でも働いている人へのメッセージがこのドラマには込められていると思います。

 

 

働き方

 

超ホワイトな勤務時間に出社退社していたSEですが、そのSEがミスを犯したのではないかと言うことで真奈子(松雪泰子)もジコチョーとして動きます。そのSEはもう死んでしまっていると言うことでした。

過労死を疑い聞き込みを行いますが、タイムカードを押したあと各下請け業者へ足を運び仕事をしていました。帰るのは朝6時頃だったと言う事で過労死はほぼ確定です。

そのSEは、会社からやらされていたと言うよりは、本当に自分が好きでその仕事をやっていたのです。

それで死んではもとも子もありません。

 

現在も「働き方改革」と言う言葉が世に出ていますが、正直全企業がそれを出来ているとは思いません。逆に不正が増えていくのではないのかな感じてしまいますね。

タイムカード押したあと働いてもサービス残業、でも表面的には、ホワイト企業です。家で仕事をやっていてもホワイト企業です。

確かに労働者に対して働き方改革」は優しい響きにも聞こえますが、余計に辛くなった人もいるのでは、ないでしょうか?

有休も取る日にち決められてますけどホントに自分の取りたい日にちなのでしょうか?自分の知り合いは、ほとんど会社に有休の休みは決められてました。

ちょっと話はそれましたが、今回の話は「働き方改革」をもう一度考えるきっかけを与えてくれたのではないかと思います。

 

出来る人・出来ない人

今回のミスもともとの原因は、単に上司の伝え間違えが原因で起こったヒューマンエラーでした。

しかも今回は、対象となったSEは、前にも一度このような事があったのでしっかりと録音を録っていました。一回のミスをしっかりと改善していたと言う事も判明して一番の原因は偽キャリアの上司になりました。

確かに責任のある仕事は辛いですが、死んでしまった部下のせいにするなんてたちが悪いです。

 

こんな上司の元では育つものも育ちませんよね。互いに尊重しあい信頼しあわないとなかなか真のパートナーとはならないもの。

上司が出来ても部下に足を引っ張られる人出来ない上司の下で働いてるからなかなか日の出を見ることが出来ない人、ほとんどがどちらかだと思います。

お互い切磋琢磨し合い仕事をしていく事こそ理想ですけどね。

現実はそうはいかないかもしれません。

 

このような事例も失敗などを通じて毎回何らかの勉強をさせてくれるこのドラマは、勉強になります。

 

来週は呪いの部屋みたいなストーリーでしたが、そんなストーリーでも勉強させてくれると思います。