イトセンのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!

ミス・ジコチョー8話(ネタバレ含む) 少数派は悪なのか


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ミス・ジコチョー8話は、一人の高齢者がマンションのエントランスで亡くなってしまいますが、住人からは呪いと言われます。死体のそばにはダイイングメッセージなのか?「-23」の文字が書かれていた。

というストーリー展開になっていました。

 

 

 

ドラマでの勉強

 

少数派の意見

 

「小さな声に耳を傾ける事が出来なかった」と言う真奈子の言葉。

どうしても少数の意見と言うのは、異常者と唯一の人格者の紙一重だと思います。

少数派の意見はなかなか聞き入られない。ホントに事が起きてから初めて認められるのが少数派です。

それを過半数側は、そんな事はあり得ないと思いながら見ている訳です。あたかも異常者と言わんばかりに…

このドラマを見ると耳を傾ける事の重要さをわからせてくれます。少数派の意見が異常なのかどうか時間をかけてでも検証する事が必要です。

そんな時間は無いと言うのが今の社会の現状ですが、重要性があるものこそそれが必要なのです。

スピード感を持って焦って進めた所で、エラーが起きてしまえば何にもなりません。むしろエラーの原因を突き止める事に時間がかかってしまうのです。

少数派の意見が時には突破口になることも自覚していかないといけませんね。

 

 

人のせい

この事件の真相がわかった時に、誰の責任なのか?

と言う事がマンションの住人が言い出しました。

やっぱり人のせいにしたくなるのが人間のサガでもあります。

人のせいにする前に自分の行動を改めてみてはいかがでしょうか?

自分に落ち度がホント無かったのか?あの時、一言伝えておけば良かったのではないか?とか考えてみて下さい。

人のせいにするのは簡単な行為ですが、それでは全く自分が成長しません。人のせいにする前に自分の胸にてを当てて聞いてみましょう。

自分のミスを認める事は勇気のいることですが、成長させてくれることも確かなのです。

 

 

事件の真相

今回の事件はエレベーターが起点となってました。

40年間使用していた為、老朽化が進み30年前にエレベーター会社も無くなっているためきちんとしたサポートを受けられない体制でいるなかで子供がエレベーターの中で閉じ込められたりとしていました。

雨の日に異常が起きやすくエレベーターの下に水がたまり、湿気がそのまま動力室に昇ってしまってたかとが原因と気付いた高齢者が雨の日に起こるエレベーターの異常を皆に知らせようとエレベーターの段差の差異を調べてる内に勝手にエレベーターが上がり頭をぶつけて亡くなってしまいました。

-23はエレベーターが23㎜下がっていたという事を表してました。

死ぬ直前までマンションの事を考えて亡くなってしまいました。

 

物事を事件や事故に例えながら考えさせてくれるドラマはこのドラマだけです。

来週は車のブレーキの話っぽかったです。

高齢者運転が起こしたのか、車の会社のリコール隠しなのか?前編・後編で放送されるらしいので楽しみです。

リコール隠しといえば「空飛ぶタイヤ」もありますが今見ると違う視点で見れそうです。