Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!

【ドラマ】私たちはどうかしている③ 5話・6話

 

 

 私たちはどうかしている

2020年8月12日スタート

2020年9月9日5話 9.2%

2020年8月16日6話 9.6% 

 

 

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高杉 真宙

やっぱり今回は、「賭ケグルイ」のような明るいキャラクターが一番似合いますね。

絶対零度season4」見たいなグレーな彼もとても魅力的です。主役級というよりも脇の重要なキャラクターを演じさせると存在感もあり物語を面白くさせる登場人物の1人を見事に演じてくれています。

彼がいると周りの演者達を上手く引き立たせ自分も目立つという魅力的な俳優だと思います。主役級ではなくあくまでも脇にいることでも凄く需要のある俳優でないでしょうか?(いい意味で)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5話・6話感想として

5話・6話では、それぞれの過去が次々と明らかになっていく回だったような気がします。

今日子(観月ありさ)も昔から今のような物凄い形相でもなく、最初から光月庵を乗っ取ると言ったキツイ性格では無く無垢な感じでただ幸せだけを求めていた女性でした。最初は百合子(中村ゆりに対しても優しく接してました。

しかし一切樹(鈴木伸之)に触れてもらうことも出来ずに樹と百合子の不倫現場を目撃してしまったという事がありました。

 

6話で見せた今日子の回想から七桜(浜辺美波)見せた涙が本物ならば凄く悔しかったのでしょう。とても傷ついたのでしょう・・・

だからといって今やってる事はただの嫌がらせですからね…心に傷を負ったのなら人の気持ちがより理解できると素晴らしいのですが、復讐心と野望が先にでてしまった形になりますね。

 

不幸な道をそれぞれが歩んでしまいました樹と百合子ですが、妻がいながらも不倫をしてしまう樹とそれをわかっていながら光月庵で住み込みで働き樹に身を寄せる百合子も互いに惹かれあってるとはいえ今日子の涙を見てしまったら2人もちょっと悪人に見えてしまいました。

宗寿郎(佐野史郎)も樹と百合子の事を知らないのならなおさら今日子は運が悪いですよね…片方では不倫している傍ら、きっと心を埋めるべく他の男性と身を寄せてるところを宗寿郎に見られてしまうのは運が悪いとしか言いようがないです。

すると不思議と憎たらしい役の今日子も少しは、可哀想に見えてきますね。でも憎たらしく見えもする・・・観月ありさの才能でしょうか?

とにかく今やってる事は、見ている人にとっては、腹立つ事しかやってないですが、最後まで今日子が日の目を見ることない結末より、城島(高杉真宙)みたいにいい意味で心を浄化していい人に変わって最終回を終えて欲しいなと感じてしまいました。

 

栞(岸井ゆきの)に関しては、婿を取られたと言う役柄なので椿を奪い返す為に、腹黒行動を繰り返して2人の障害となるかなと思いきや彼女こそ純粋そのもの、過去に椿(横浜流星)に自分の焼物の作品を唯一褒められてからずっと椿を思い続けていて、その念願がかなって嫁に行けると思いきや結婚が破談になってしまうという、色々な意味で不幸を背負ってしまった人物ですが、見ている限りは栞も良心的な人物だと思います。

 

今のところ、5話と6話を見終わって感じるのは、この物語の良心を演じているのは、高杉真宙演じる城島と岸井ゆきの演じる栞が唯一純粋な良心ではないかなと感じて しまいました。

7話~は原作ではなくオリジナルストーリーなので、

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