Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!毎週日曜日18:00に映画のレビューは更新目指します!

【映画】ウォーム・ボディーズ ~ゾンビ男子からのアプローチ~

 

ウォーム・ボディーズ

 ポスター画像

画像引用元:映画.com ウォーム・ボディーズ:ポスター画像

 

2013年9月21日 日本公開

 

 

 

キャスト・あらすじ

R・・・ニコラス・ホルト【2013年 ジャックと天空の巨人

ジュリー・グリシオ・・・テリーサ・パーマー【2014年殺し屋チャーリーと6人の悪党】

 

ゾンビの青年R(ニコラス・ホルト)は空港に暮らしている。ゾンビと人間の住む境界線には壁によって仕切られているが、医療品を持ち帰る任務の為壁の中に入ってきたボランティア、ジュリー(テリーサ・パーマー)達と遭遇してしまう。ゾンビ達は、人間を襲ってしまうが、Rはシェリーの恋人の脳を食べてしまい、食べたことで彼の記憶のジュリーが蘇ってしまい、ジュリーを自分の住んでいる空港へ連れていってしまう。そして徐々に人間らしくなるRにジュリーもまた惹かれていく、ゾンビと人間の恋はいったいどうなるのか?この行動がゾンビVS人間の状況に影響を及ぼすことになることは2人はまだ知らない・・・

 

原作は、アイザック・マリオンの小説「ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語」で、監督を務めるのは、「50/50 フィフティ・フィフティ」(2011年)のジョナサン・レヴィン監督がメガホンを握っています。

 

ニコラス・ホルトは今回は、ゾンビの青年を演じていますが、X-MEN」シリーズ(ファーストジェネレーション以降)や【「マッドマックス 怒りのデスロード」(2015年)】でも個性的な見た目の役を演じていましたがどんな役でも型にはまるのが多いです。マッドマックスでは言われないと全く気づきませんが・・・

ジュリーの父親役に、「ジョン・マルコビッチが出演しています。そして、この映画でジュリーの親友役のノラを演じていた、「アナリー・ティプトン」ちょっと気になりました。

 

 

 

総括

簡単にいうと一見変わったゾンビ映画です。ゾンビの目線・心情から始まるのでその時点でも斬新といえるのではないでしょうか。数々の作品で人類を恐怖に陥れたゾンビが今回は敵対する人間とのラブストーリーを描いていますが、世界観はそのままゾンビVS人間の構図という背景を持続しながらも少し変わったタッチで描かれています。 

トワイライト」シリーズの様に人間×ヴァンパイアの種族を越えた禁断の恋愛模様を描き、原作者は「ロミオとジュリエット」をもとにしているとはいえ、誰もゾンビに焦点を当てゾンビ×人間の恋愛映画にすることなど斬新でなかなか考えつかない物語でないかなと思います。

個人的にはもっと評価されてもいい作品だと思いますが、ゾンビ映画という事とパッケージの画像で抵抗ある方もいるかもしれません。しかし、ゾンビ映画でここまで、優しく心温まり時には熱い展開を向かえる映画は無いと思います。なので抵抗ある方に是非一回勇気をもって観ていただきたいです。本編のネタバレはしませんが、すっきりとした後味の良いエンディングを向かえますので、今までのゾンビ映画みたいにちょっとバッドエンドになりがちで緊張感たっぷりグロテスクな映画が大好き!という方には物足りない展開かもしれません。ゾンビ映画のスピンオフとして捉えてもらえるといいかもです。あくまでもゾンビ×人間のラブストーリーの位置づけなので。

 

 

 

 

 

3月14日はホワイトデーです。バレンタインデーのお返しにプレゼントを女性へ送る日とされています。この習慣は日本で生まれたもので、東アジアには浸透しているものの、オセアニア・アフリカ・アメリカなどではこう言った習慣は広がっていないそうです。

本日はホワイトデーなので、男性から女性への映画を探してましたがこの前「ライト/オフ」を観た時にテリーサ・パーマーのおかげで思い出せたこの映画「ウォーム・ボディーズ」を観てみる事にしました。

 

 

この映画の評価は、yahoo映画3.9、映画.com3.6、Filmarks3.6となっております。Amazon primeでは現在配信されていません・・・

しかしレンタルショップには、ほとんどのお店に置いてあるので興味をもった方は是非ご覧ください!