イトセンのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!

チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 死因不明社会を暴く


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2011年7月12日~9月20日 フジテレビ系列 

火曜日22:00~22:54 全11回 平均視聴率12.8%

出演…伊藤淳史仲村トオル小西真奈美安田顕高橋克典

 

 

 

あらすじ

Ai(死亡時画像診断)を東城医大病院で取り入れることにより、死因不明社会を無くそうと白鳥(仲村トオル)はAiセンター設立を進めることに。ひょんな事からセンター長に任命されてしまった田口(伊藤淳史)。Aiをよく思っていない警視庁、法医学者には、Aiを反対されてしまう始末。その中、導入予定だった縦型MRIで不審な死亡事故が次々と起こる。Aiセンターをめぐった事件を解決するため田口・白鳥は奔走する。

 

 

感想

現在2019年は、この時間帯はドラマの時間帯ではありません。当時は同時間帯にTBSドラマとどっちにするか迷いました。

 

田口・白鳥ペアはやっぱり面白いです。身長だけでない凸凹コンビ、噛み合ってないようで噛み合う2人は、ドラマの名コンビの1組だと言えます。

今回のキャストは、法医学者・笹井スミレには小西真奈美Aiセンター設立の為招集された放射線准教授・島津吾郎には安田顕Aiに反対する警察・斑鳩芳正高橋克典と豪華キャストです。

 

印象に残るのは、エンディングテーマが毎回良いところで流れる所です。エンディングテーマはDo As Infinityアリアドネの糸です。この曲がこのドラマと上手くマッチングしていて良いです。

 

 

 


 

このバチスタシリーズは、医療のミステリーをふまえながら現代社会の問題点も捉えてると思います。

今回のテーマは「死因不明」不審死の死因の97%は心不全で解決されてしまう。本来は、事件性があっても検察が事件性無しと判断してしまえば、事件でなくなってしまう。しかし、Aiで死因究明出来てしまえば、法医学の必要性が無くなり、警察の検死の威厳すらなくなってしまうという内容の中、法医学の必要性、検察の必要性もしっかりと濃く描かれています。

 

とりあえず田口の誰にでも愛されキャラがいいですね。何か自分も相談したくなります。こんな雰囲気出せるのは伊藤淳史くらいしかいないのでしょうか?

因みに白鳥の肩書き「厚生労働省医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長」となってますが…長い…(^_^;)

ちょっと思ったのが、仲村トオルと肩を並べると高橋克典は小さく感じます。

まぁ185cmと175cmだったら仕方ないですね。でももう少し高橋克典は身長あると思ってましたが、このドラマで調べたら意外に普通だったんですね。

 

 

過去のキャラクター達も少し出たりしているので、過去のバチスタシリーズを見た方が楽しめると思います。充分このシリーズからでも、ドラマ自体は楽しめます。

 

 

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簡単なネタバレ

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  1. Aiのシステムエンジニア友野(矢芝俊博)が遺体で発見される。
  2. 縦型MRIから北山(尾美としのり)が銃で撃たれて遺体で発見される。
  3. 2つの事件の犯人は宇佐見(福士誠治)
  4. 松崎事件の冤罪が発覚
  5. 松崎(六平直政)は、島津の実の父
  6. 松崎が遺体となって発見される。
  7. 松崎を殺した犯人と松崎事件の本当の犯人は井野(甲本雅弘)