Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!毎週日曜日18:00に映画のレビューは更新目指します!

【映画】パラノーマル・アクティビティ ~モキュメンタリー演出で臨場感~

パラノーマル・アクティビティ

ポスター画像

画像引用元: 映画.com  パラノーマル・アクティビティ:ポスター画像

 

2010年1月30日日本公開

 

 

 

キャスト・あらすじ

ケイティ・・・ケイティー・フェザーストーン

ミカ・・・ミカ・スロート

 

夜な夜な起きる怪奇現象に悩ませられるケイティとミカ。この怪奇現象を解明するためにハンディカメラを購入して自分たちが寝ている間に何が起きているのか記録することにする。日に日に怪奇現象がエスカレートしていく・・・自分たちが寝ている時に一体何が起こっているのか?録画の映像をのぞくとそこには・・・

 

この映画は、「ザ・スイッチ」や「ハッピー・デス・デイ」などを手掛けるブラムハウス・プロダクションの作品です。製作費は1万5000ドル(日本円で約160万円)位で製作を行い興行収入が世界で2億ドル(日本円で約210億円)ととんでもない数字をたたき出した作品で、ブラムハウスの名前もこの成功で広まりました。

監督はオーレン・ぺリ監督で今回の作品では、監督・脚本・製作・編集と全て携わっており、次回から「パラノーマル・アクティビティ」シリーズ、「インシディアス」シリーズの製作に携わっています。

 

総括

モキュメンタリーとはフィクションをドキュメンタリーみたいに演出する手法であって、今回のこの作品もモキュメンタリーが採用されています。日本で言うとテレビや映画で放送・公開された「放送禁止」シリーズがこの手法に当たります。

常にハンディカメラで撮影されていて登場人物の一人がカメラを持って撮影しているので臨場感溢れるドキュメントタッチに描かれています。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のみたいにいかにも本当にあった出来事の様に見せてくれています。

コンジアム」みたいにほぼ無名の俳優を使ってくることにより、登場人物も一般人に近い形に見えるので現実味が増してきます。終始、彼氏の行動にイライラしっぱなしで全く共感できませんが・・・

この手の手法の映画は、臨場感を味わえるので吹き替えよりも字幕で観てみる事をお勧めします。言葉も難しい言葉がそれほど出てくるわけでもなく雰囲気を楽しむ映画なので吹き替えを主として観ている人にも字幕で観て頂いた方がより恐怖感も増すと思います。86分と短い映画になっているので観やすいと思います。

 

 

www.itosen06.com

 

 

この作品だけを観るときっと後味も悪く意味がわからない点が多々ありますが、「パラノーマル・アクティビティ」は2~5まで続編が出ているのでどのようにこの怪奇現象が解決、証明されていくかも見どころだと思います。2以降は流行った記憶もないですが・・・

2~4までは、「ハッピー・デス・デイ」の監督クリストファー・ランドンが脚本を務めているのでその点でもちょっと期待は持てそうですね。

Amazon primeで字幕は2021年3月8日現在配信されています。評価は、yahoo映画2.7、映画.com2.7、Filmarks2.8、とちょっと低めですが、ブラムハウスファンは必見でしょう!