Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!毎週日曜日18:00に映画のレビューは更新目指します!

【ドラマ】君と世界が終わる前に①~あくまでもサバイバル×ラブストーリーです~

君と世界が終わる前に

2021年1月17日スタート

日本テレビ系列 日曜22:30~

 

一話予告

 

 

 

 

キャスト・あらすじ

キャスト

竹内 涼真・・・間宮 響

【2021年3月5日公開予定 太陽は動かない 2020年 テセウスの船 TBS系列 春ドラマ】

中条 あやみ・・・小笠原 来美

【2020年 水上のフライト 2020年 閻魔堂沙羅の推理奇談 NHK 秋ドラマ】

 

あらすじ

間宮響(竹内涼真)はトンネルの崩落事故に巻き込まれてしまい数日後にトンネルから脱出することに成功。脱出後、街の異変に違和感を覚える響だったが、自分の職場へと向かうとそこには人間だが人間ではないゾンビに変貌を遂げた社長たちの姿が・・・自分のアパートに戻るが恋人の来美(中条あやみ)がいない。生存者に出会うがそこでトンネルに閉じ込められている間にパンデミックが起こり避難指示が出ていたという事を知り、生存者と生き残りのサバイバルを強いられるとともに恋人の来美を探す。

 

脚本家は池田 奈津子さんで【「砂の塔」(2018年 TBS系列 菅野 美穂主演)】の脚本家です。そしてこのドラマはHuluと共同制作しているのでseason2完結編はHuluでしか見られないという事になります。最初からHuluでseason2を配信するという事が潔いですが、season1は気になる所で終わるでしょうから見るか見ないかは皆さん次第です。

 

 

 

ゾンビたち

ゾンビ自体のクオリティは、私は悪く無いと思います。もう少しとんでもない作りかな~と思ってましたがそんな事ありません。

このドラマでのゾンビたちは走ってくるのですが、走るゾンビたちを見ると2004年のサラ・ポーリー主演の「ドーン・オブ・ザ・デッド」を思い出します。当時はこの映画すごい興奮と緊張感味わいました。

自我を持ってない者が走ってくるという恐怖だけでも十分緊張感があります。緊張感はこのドラマでも味わう事ができます。緊張感を伝えてくるので十分クオリティは高いでしょう。

ゾンビ=肉を食らう描写というのは直接的にはあまり描かれないのでグロテスクな感じも地上波なので少し避けてるので苦手な方でも楽しめると思います。その辺も視聴者に配慮したのかなと思います。

 

 

総括

 正直、竹内涼真はこの役は似合わないと率直で感じてしまいました。彼はさわやかなイケメン役が似合ってる気がします。今回の間宮響みたいな熱血漢かつ現代風の若者という役柄はずっと私にははまりませんでした。

主人公の響がいきなり建物の中で彼女の名前を叫んだり、こんな窮地に立たされているのに周りを危険にさらす行為で自分勝手だなと感じますが、このドラマは、

「サバイバル×ラブストーリー」

なのです。最初からこのように伝えているので彼女彼女と騒いでいる彼は彼でラブストーリーを展開しているので置いといて、他の共演者たちの生き残りを賭けたサバイバルとして見るのが一番いいのかもしれません。

 

サバイバルの見方としては、その他の登場人物に焦点を当てながら見るといいのかもしれません。みんなを守るリーダーシップを取る刑事本郷に大谷亮平、その部下等々力で響の同級生に笠松将、女子大生に飯豊まりえ、ほかにも引っ越し業者や母娘などがサバイバルを強いられるので彼らがピックアップされた時にどのような行動を取るのか?生き残ることは出来るのか?という所に焦点を当てれば今後楽しんでいけると思います。

海外の映画でも結構母娘は、どちらかが途中でリタイアしてしまう作品が多いですが日本のこのドラマでは、海外の展開をほぼ真似るのではなく日本らしさを見せて欲しいかなと感じます。

まだ始まったばかりなのでここでは良いドラマか悪いドラマかは判断できないですが視聴率は8.4%と「天国と地獄~サイコな2人」と比べるとちょっと低めです。

まだまだ楽しんでいきましょう。

 

 

 第2話