Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!毎週日曜日18:00に映画のレビューは更新目指します!

【映画】EXIT ~気分爽快!韓国風サバイバルアクション~

EXIT

 

2019年11月12日日本公開

 

 

 

キャスト・あらすじ

キャスト

チョ・ジョンソク・・・ヨンナム

イム・ユナ(少女時代メンバー)・・・ウィジュ

 

あらすじ

母親の70歳のお祝いパーティーでパーティー会場で働いている後輩のウィジュ(イム・ユナ)と再会する現在ニート就活中のヨンナム(チョ・ジョンソク)。ウィジュとは山岳サークル時代の関係で、ヨンナムはウィジュに告白して振られているという過去が。再会を喜ぶヨンナムだったが、そんな中、町中で有毒ガスが散布される事件が起きる。ヨンナムの親族は無事救出されるが、ヨンナム・ウィジュはビルに取り残されてしまう。それをよそにどんどん有毒ガスが上に上に迫ってくるので学生時代のサークルのスキルを活用しながら上へ上へとガスから逃げる。2人は無事ガスから逃げ延びる事は出来るのか・・・

 

少女時代のメンバーのイム・ユナが韓国の映画祭「青龍映画賞」で新人演技賞など色々な賞をこの作品で受賞しています。

 

総括

私自身、韓国映画には少し抵抗を持っていていました。初めて見た韓国映画が「親切なクムジャさん」だったのですが、表面的なリアルな痛々しさと人間の心のリアルな残酷部分が表現されていて内々に感じるグロさがトラウマとなり避けていた部分がありました。見えない目撃者」がリメイクした「ブラインド」という映画もちょっと観るかどうか迷っていましたが、この映画でちょっと韓国映画の見方も変わりました。

 

 

韓国の風習なのかちょっとヨンナムの家族に関してはうるさく終始ウザいな~と感じてしまいました。その点は共感できませんでした。

主人公のヨンナムは最初は頼りない描写が多く大丈夫か?と当初は思いましたが、自分よりも他人を思う優しさと他人の為なら自分を犠牲にする姿はギャップが素晴らしく思わず応援してしまう主人公です。

落ちたら一発アウトの命懸けの「SASUKE」状態の中2人が協力して生き延びる状況の為に次から次へと障害をクリアしていくアクションシーンは緊張感がありました。絶望感・安堵感・緊張感の3つを上手く使い分けるテンポが良く観ていても全く飽きが感じませんでした。ただちょこちょこ挟んでくるコメディ要素?に見える所はすごく微妙でこの映画の良いところを一旦消してしまうような感じがしました。

一気にスピード感が増すシーンが後半にあるのですが、そのシーンでは恐らく映画と一体となって彼らを応援していると思います。このシーンを観る為にこの映画はあるのではないかなと感じます。

後味も悪く無くスカッとする映画の一つなので是非観てもらいたいと思います。レンタルで借りましたが吹替はなく字幕のみなので吹替派の人はちょっと抵抗があるかもしれませんが、ストーリー自体は単純で難しい言葉も出てこない作品でほぼアクションを楽しむような作品なので抵抗なく観れます!

 

韓国映画もピンからキリなので最初に観た映画が悪かったと思い今後は手を出していこうと思います!