Nessのテレビ・映画レポート

自分がテレビ・映画を見て思った事を率直に感想・考察を述べていきます。自分の見ている物に関しては、他人のレビューを読むこと無く先入観無しで書いていきます!その後しっかり他の方々の考え方読ませて頂きます!毎週日曜日18:00に映画のレビューは更新目指します!

【映画】一度死んでみた ~あの俳優も脇役に!メンバーがすごい~

一度死んでみた

2021年3月20日公開

 

 

キャスト・あらすじ

キャスト

野畑 七瀬・・・広瀬 すず【2020年 ラストレター 2021年 ネメシス 日本テレビ系列 春ドラマ】

松岡 卓・・・吉沢 亮【2020年 青くて痛くて脆い 2018年 サバイバル・ウェディング 日本テレビ系列 夏ドラマ】

野畑 計・・・堤 真一【2020年 望み

 

あらすじ

父親の計(堤真一)の事がある一見から嫌いになった七瀬(広瀬すず)はデスメタルバンドのボーカルを務め活動に励んでいるがその結果も実らずだった。一方、計は製薬会社の社長を務めており、若返りの薬の「ロミオ」の開発をしていたが、それを狙うライバル会社もいる。敵が多く味方にも敵がいるかもしれない中、2日仮死状態になる薬「ジュリエット」を飲んでしまい死んでしまう。死の原因は「ロミオ」をめぐる陰謀がある事を知った秘書の卓(吉沢亮)は娘の七瀬と一緒に陰謀の阻止と父親の火葬の阻止をするため奔走する

 

監督を務めているのは、今回が映画の初監督の浜崎慎治監督です。この監督はCMディレクターも務めていて、au三太郎シリーズ」「日野の2t」などのCMを手掛けた人物になります。

この映画では、広瀬すずデスメタルを歌っているのですが、音楽を担当しているのがヒャダインが担当しているので中途半端ではなくこの1曲歌をリリースしてもいいのではないかなと感じるような曲でした。

 

総括

まず共演者を見てみると、リリー・フランキー、木村 多江、松田 翔太、小澤 征悦が物語の主なメインキャストとして出演してます。これだけでも豪華キャストなのに、いい意味で脇を固めるキャストの無駄遣いが素晴らしいです。佐藤 健、城田 優、志尊 淳、妻夫木 聡、竹中 直人、古田 新太、池田 エライザそして俳優ではない宇宙飛行士の野口聡一さんまで出演しています。そして、佐藤 健にはセリフすらなく、野口さんにはセリフがあるという演出には圧巻されます。エンターテイメント性の高い作品でどこに誰が出演しているのかつい探して見てしまいます。

 

ストーリーに含まれている伏線は見事なもので、意味のなさそうなシーンやコメディのシーンにも伏線が張られていて上手く後半に向けてすべて伏線が回収されるので、変なモヤモヤ感が無く下手な映画よりもずっと楽しめると思います。

笑いあり、感動あり、緊張ありと3拍子揃った作品だったと思います。万人受けしそうな映画です。

 

エンドロールを見て「あの俳優が出てたんだ!」と張られた伏線と一緒にもう一度確認するために観たくなる映画だと思いました。

 

2021年5月11日現在Amazon primeで配信されていますが、Netflixでは配信されてません。

評価は、yahoo映画3.6、映画.com3.5、Filmarks3.5という評価でした。私は4.3くらいの評価に感じました。何も考えずにスッキリとするのでモヤモヤっとした映画のあとにはピッタリです!