Nessのテレビ・映画レポート

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【映画】プラットフォーム ~設定自体が斬新な謎を呼ぶスペイン映画~

プラットフォーム

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画像引用元:Filmarks プラットフォームの映画情報・感想・評価・動画配信

2021年1月29日日本公開

 

 

キャスト・あらすじ

キャスト

ゴレン・・・イバン・マサゲ

トリマガシ・・・ゾリオン・エキレオール

イモギリ・・・アントニア・サン・ファン

 

あらすじ

ゴレン(イバン・マサゲ)が目覚めるととある部屋に収監されていて、そこにはもう一人の同居人トリマガシ(ゾリオン・エキレオール)の姿があった。その部屋の真ん中には多いな穴が開いていて、この穴から上から順番に食料が降りてきて上層にいるものから順番に食事ができるという場所で、定期的に階層がランダムで決められてしまう。ゴレンのいる階層は48階なので食事にありつけているが、下の階層になってしまったら・・・と考えていた矢先、ゴレン達は171階へと飛ばされてしまう。

 

監督はガルダー・カステル・ウルティア監督がメガホンを握っています。

この映画は、スペイン映画でR15+に指定されている映画です。

 

 

総括

この映画は「CUBE」の様にいきなり意味が分からなシュチュエーションからスタートします。そしてほぼワンシチュエーションの背景になっていて穴の空いた部屋と下りてくる食事だけで背景を作り上げています。

その背景から繰り広げられる人間の心理の表現や施設の謎が謎を呼ぶストーリーであってとても序盤から引き込まれる展開が続きます。

 

1階でも高い所にいれば下の人間を見下すような心理描写も表現されており、現代社会の格差に似ているようなものを感じてしまいました。

いざ落ちてしまったらどうしてしまうのか?そこから上がったらどう行動してしまうのか?

という所が一つの見所でもあります。人間のありのままの本能を表現してくれています。

 

シュチュエーションや見せ方・設定次第では、有名俳優がいなくても十分楽しめる事がこの映画で判明しました。

食べ物の描写がほぼ残飯なのでちょっと気持ち悪いのとグロ描写が少なめですが所々発生するので苦手な方はちょっと避けた方がいいのかもしれません・・・

 

終わり方はちょっとスッキリしないような感じで、今までのこの映画に対する好奇心が冷めてしまいましたが、考えれば考えるほど余韻が残ってしまい良かったと思わせてくれる不思議な映画でした。

色々と結末は考えさせられますが、その辺の考察は他の方の感想や考察を楽しみたいと思います。

 

2021年8月14日現在Netflixで配信されていますが、Amazon primeでは配信されていません・・・

評価は、yahoo映画3.1、映画.com3.1、Filmarks3.4となっています。